21世紀の地球はこれまでにない不安定さの中にあります。
20世紀の国際社会は帝国主義の衝突、米ソの冷戦そして石油資源に裏付けられた中東各国の発言力の拡大などが見られました。その結果激しい戦争や対立が生まれましたが、一方で国際社会は大国同士の争いと提携の場としての安定も保っておりました。
21世紀に入ってからの世界は、繰り返されるテロと地域紛争、中国に代表される新興国の台頭、情報通信システムの飛躍的な発展による世界のフラット化、過剰流動性による金融システムの不安定化など、これまでに経験したことのない事態を迎えております。
ひるがえって国内に目を向ければ、わが国経済はバブルの崩壊後の長期にわたる低迷を経験し、日本は低成長の成熟国家に姿を変えてきました。
少子高齢化により我が国始まって以来の人口減少社会が出現し、消費の低迷、財政の不均衡化が進んで、超低金利とデフレ現象が経済を圧迫しております。
加えてこの度の大震災と原子力事故はこの国に更なる試練を課しており、わが国も新しい時代に向けた大きな変化が求められてきております。
ユニークな投資
私ども、株式会社エクセは1991年8月6日に生まれました。
それから20年、20世紀の最後の10年と21世紀の最初の10年の激動の中をユニークなブティック型の投資会社として、時代の流れとともに前へ前へと進んでまいりました。
変化こそチャンスである
当社が常に掲げてきた信念は、「変化こそチャンスである」ということです。
時代の変化にたじろぐことなく、不安定化をむしろビジネスチャンスと捉えていくのが当社の精神です。
そして投資にあたっては、真に社会が必要としているものは何なのかを見据え、世の大勢がなびく「今」に乗るのではなく、時代の「これから」を見つけ出してそこに投資をし、更に自ら育てていくことを基本的な方針としております。
この信念が結実したものが、ここでご紹介する国内及びアジアを中心とするプロジェクトです。おかげ様で当社は、ミャンマー、モンゴル、ベトナム、ドバイなどで数多くのプロジェクトを完成・運営し、これらの国々の発展のお手伝いをさせていただいております。
「人材へのこだわり」
投資に関する信念は、「人」に対する信念にもつながります。
当社は人材への投資こそが最高の投資であると考えて、「自ら変化を求める人材」、「人と同じではなく自分なりの価値観を持っている人材」を常に求めております。
大企業に入って安定した人生を求めるより、当社をステップに将来は独立して経営者を目指そうとするような人材を歓迎いたします。
やる気のある若者を支援するために、当社は海外インターンシップを含めた実践研修の場も提供しております。
ユニークな投資会社として常に前進を続ける当社のことを是非知っていただき、お引き立てをいただきますようお願いいたします。
2011年10月吉日
代表取締役社長 谷 均
| 会社名 | 株式会社エクセ(英文表記:EXE Corporation) |
|---|---|
| 所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-10-5 澤田麹町ビル6階 Tel: (03) 3288 2371 / Fax: (03) 3288 2471 / E-mail: mail@exegroup.co.jp |
| 設立 | 平成3年8月 |
| 資本金 | 389,500,000円 |
| 事業理念 | 「人」を大きく育てる(少数精鋭) |
| 事業内容 | 国内投資、アジアを中心とする海外投資 |
| 登録 | 宅地建物取引業者 東京都知事(3)第76429号 |
| 従業員 | 約10人(本社) 約300人(グループ会社含む) |
| 関連会社 | すみれホーム株式会社(東京) エクセプロパティーズ(東京)(ホテルロイヤルオーク五反田の運営) サナ・エクセ(ウランバートル)(エクセショッピングプラザの運営) |
| 海外事務所 | ヤンゴン・オフィス(ミャンマー) バガン・オフィス(ミャンマー) ウランバートル・オフィス~サナ・エクセ内~(モンゴル) |
代表取締役社長
- 谷 均
-
1979年 東京大学卒業後、三菱商事入社 1991年 (株)エクセを設立 現在 【ミャンマー】バガン・ティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾート、サクラレジデンス及びサクラタワー社長
【モンゴル】サナ・エクセ会長、BD Sec役員
取締役
- クリスティナ・カブレラ
- フィリピン出身。上智大学でアジア地域研究を選考後、マニラで日本航空、公認会計士社SGV & Companyに勤務。アジア開発銀行を経て1996年にEXE-Sakura Tower Yangon Development Pte Ltd社の取締役に、2000年に Sakura Ventures Pte Ltd社の取締役に就任。2011年には Garden View Court Development Company Ltd社の社長に就任。
- ジョージ・ベルニオン
- 91年から99年まで、チェース・マンハッタン・プライベートバンク銀行(現JPモルガンチェース)元会長。現在、スイス・ジュネーブを拠点とするファミリーオフィス『エルミタージュ・マネジメント』会長。
- バーナード・プリオ
- カナダ出身で香港在住。香港上場会社であるQuam Limited社の代表取締役会長。香港カナダ商工会議所会頭も務める。
- リチャード・シーメンス
- カナダ出身で香港在住。アジアの携帯電話業界では名を知られた存在であり、Distacom Communications Limited社の会長および香港上場会社e-Kong Group Limited社の会長を務める。
- サイモン・マリー
- GEMSファンドの会長であり、金融界では国際的に名の知られた存在である。93年から98年までドイツ銀行アジア太平洋地域会長を務めた。現在はCheung Kong Holdings社、Compagnie Financiere Richemont SA社等、多くの上場会社の取締役を務める。
- 木元 栄司
- 日本債券信用銀行にて法人関連の金融業務を担当。2005年以降企業再生分野で上場会社のCFOを経て、2009年にすみれホーム株式会社のCEO、株式会社エクセの取締役に就任。
- 谷 かをる
- 2001年よりアート担当として株式会社エクセの顧問に就任。その後、2006年にEXE-Sakura Residence Development Pte Ltd社の取締役会長に、2009年にSakura Thiripyitsaya Hotel Pte Ltd社の
取締役会長に就任。
監査役
- 斑目 力曠
- 1991年に東証上場を果たしたネミック・ラムダ株式会社の元会長。2004年に株式会社エクセ監査役に就任。
- 寺田 敏秀
- 日本債券信用銀行にて国際投融資関連の審査業務を担当。同行審査第二部長を経て、2011年に株式会社エクセの監査役に就任。
